侵入の手口としては、「ガラス破り」が最も多く、全体の4貼り以上。
窓ガラスを破りクレセントをはずし、侵入する手口がほとんどです。
続いて多いのが、「鍵のかかっていないドアや窓からの侵入」
この2つで約8割を占めています。
侵入に時間がかかればかかるほど、侵入等犯は、侵入をあきらめます。
データでは、5分で約7割。
さらに10分要すると9割以上があきらめることを示しています。